2023年10月の話題

「読書の秋のホームズ」

10月は「読書の秋」本年の前半は「酷暑の秋」であったかもしれないが、シャーロキアンなら未読のホームズ本を棚からおろし、あるいは調べ物の続きに取り組む好期である。ここで10月のWEJに掲載された論文やエッセイ、10月の仏滅会での発表を振り返ってみよう。新しい評価が得られるかもしれない。
〇2018年10月 
仏滅会発表 
        「銀星号を追って」福島 賛 
        「ホームズ物語とフランス」長谷川明子 
WEJ掲載 
       「追悼、ドナルド・バート・ドワール」眞下庄作
       「巨大地震などを含むエレベーターの問題」太田外気晴 
        「《四つの署名》とインド(1)」中尾真理 
       「ホームズ原理主義と発展主義(18)」平賀三郎 
       「シャーロック・ホームズNo3」吉本研作
〇2019年10月
仏滅会発表
        「カズオ・イシグロの『浮世の画家』とミステリー」中尾真理
        「ドイルの北米洋日記」西川秀和
WEJ掲載    「ホームズ原理主義と発展主義(27)」平賀三郎
        「ホームズ事件簿《最後の事件》誕生・裏秘話(6)」眞下庄作
        「仏滅会250回記念特集(その1)」曽根晴明
〇2020年10月
 仏滅会発表
        「《まだらの紐》とメリアンのミルクヘビ」中尾真理・眞下庄作・森田由紀子
        「少女はなぜ死んだのか?魔犬の呪い?それとも・・・」外海靖規 
WEJ掲載    「ぶらり軽井沢散歩(その六)」浅間能山
        「聖典を衝け!~模倣の研究(1)」大川一夫
        「《青い紅玉》誕生の謎を探る(その2)」長谷川明子
        「饒舌な自転車乗り(その3)」吉本研作